SHOOT ZONE ガイドライン

制定日：2025.03.07

1. はじめに

SHOOT ZONE は、サッカー公式戦の結果と連動したオンラインゲームです。本ガイドラインは、ゲームと関連する試合の公正性を尊重し、すべてのプレイヤーに公平で楽しい体験を提供することを目的として設定します。

このガイドラインでは、特に選手や関係者が不正行為に関与することを防止するためのルールを定めています。すべてのプレイヤー、および関係者は、本ガイドラインを遵守し、公正なプレイを心掛ける必要があります。

SHOOT ZONE ：SHOOT ZONE（シュートゾーン）は、サッカーとNFTが融合した全く新しい観戦スタイルを体験できるゲームです。スタジアムの1平米を示すNFTを保有することで、自分がピッチの一部を所有しているようなワクワク感を味わいながら、試合の展開と連動して特典を獲得するドキドキを楽しめます。鎌倉インテルのホームスタジアムを舞台に、あなたのNFTが1平米分の“スタジアムオーナー権”となり、試合の展開と連動してさまざまなポイントを獲得するチャンスがあります。
ゲーム：シュートゾーンを指します
ゲームプレイ：ゲームに参加する行為を指します
プレイヤー：ゲームの参加者を指します
アカウント：ゲームの参加者情報を指します
試合：鎌倉インテルの公式戦を指します
選手：鎌倉インテルの公式戦に出場するサッカー選手を指します
スタッフ：シュートゾーンを含む鎌倉インテルの運営関係者を指します
内部情報：シュートゾーンを含む鎌倉インテルの運営関係者内部の情報を指します
コミュニティ：参加者、運営を含む、ゲームへの関係者を指します

以下の行為は不正行為とみなされ、厳しく禁止されます。

より詳細な不正行為の例として、以下の行動が挙げられます。

SHOOT ZONE に参加するプレイヤーの中で、選手やクラブ関係者は、以下のルールを厳守する必要があります。

選手や関係者は、試合に関連する情報を厳密に管理し、以下の行動を避けることが求められます。

不正行為に関与した公式戦関係者に対しては、以下のような制裁を適用する可能性があります。

SHOOT ZONE は、公正なゲーム環境を維持するために、以下の監視体制を導入します。

不正行為が確認された場合、以下の措置を講じます。

プレイヤーが不正行為を発見した場合、以下の方法で運営に報告できます。

SHOOT ZONE のプレイヤーは、健全なコミュニティの維持に貢献する必要があります。

SHOOT ZONE は、公正で透明性のあるゲーム運営を目指しています。すべてのプレイヤーは、スポーツの倫理観を尊重し、不正行為に関与しないよう努めることが求められます。本ガイドラインを遵守し、安心して楽しめるゲーム環境を一緒に作り上げましょう。

また、定期的なルールの見直しと改善を行い、プレイヤーの意見を取り入れることで、よりよいゲーム環境を提供していきます。

本ガイドラインは、予告なく内容を見直し、変更する場合があります。